○日本は文化大国として、コンテンツ制作者育成に国が予算を計上するほどの過熱した
時代を迎えています。
○海外でも評価を得ているアニメ、ホラーをはじめとした日本製映像コンテンツへの注目度の
高まりと、デジタル放送、衛星放送、ストリーミング、携帯電話向けコンテンツなど映像
コンテンツの需要拡大とが重なり、この流れに加速度的な勢いをつけています。
○またその流れに歩調を合わせるような技術進歩により、実写、特撮、CGアニメの境界線を
引くことのできない、精巧なCG映像があふれています。
○映像編集、効果処理の現場は、コンピュータ上でのノンリニア編集に移行し、映像制作者
にとってコンピュータ技術は不可欠なものとなりつつあります。
<コンテンツクリエーター>
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業界を目指す方へ実践的カリキュラムを提供します。
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